今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

今日は床屋

 2015年7月17日の日記です。
今日は床屋に行った。平日に床屋に行く主義を幸いにも貫けているが、その幸せは素直に享受したい。
ところで、もう、20年近く通い続けている床屋に行く。いろいろな状況の変化で行くのを中断したこともあったが、再びそこに戻って今に至る。
数人理容師さんがいる床屋だが、見た顔の方がいるのだが、一人抜け二人抜け、独立でもして行ったのだろうか、残っている理容師さんも高齢化を隠せない。そうだよね、私が20代から通って、もう、40代なんだから。店が続いていること自体、すごいことなんだろう。
変わらず私の頭をさっぱり刈り上げてくれるところは他にあまりないのだよね。