今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

コノシロを骨切りして塩焼きにしてみた

 先日、絞り出した一匹として27センチくらいのコノシロを釣り上げたので、骨切りをしての塩焼きにチャレンジ。日曜日のことだね。


 このように、中骨にあたるまでしっかりと包丁を2mm程度で入れて行く。前回失敗したのは、浅くしか包丁を入れていなかったので、骨切りになっていなかったんだよね。
 塩で少しくさみ取りのために置いておいて、拭き取って、塩して焼いた。


 焼けました。うんうん。


 前回と違って、骨もさほど気にならず、骨切りの効果が出たなと言うところ。

 しかして、食が進むかというとその時のコンディションもあったろうが、あまり進まなかった。他に牛ももステーキとか用意してあったからなぁ。日曜日にはちょっと豪華に昼食にしてしまっていたので、その中でコノシロ塩焼きも出してしまったのだけれども。
 
 今はコノシロ塩焼き・・・半身くらいが冷蔵庫にあるわけだが・・・

 さて、なんか結構神奈川の釣り公園ではサバが釣れているらしい。
 いいなぁ、行きたいなぁとかつぶやいていたら、妻がコノシロあるよと。
 はい、そうですね(^-^)サバを追加する以前に食べなさいよと言うことですね。

 まぁ、コノシロは釣ったくらいのサイズだと売っていれば1匹100円くらいらしいけど・・・買うかなぁと言われれば、サバを買いたいかも。ちょっと味に癖があるんだよね。

 コノシロ・・・釣れればうれしくないことはないけど、やっぱりコハダ的に酢漬けにして食べるといいのかな(^-^)