今日の愛妻弁当も野菜たくさん。ピーマン、玉ねぎ、キャベツ、ナスというのが主か。
妻は私に平日は野菜を食わすというのを至上命題にしているようで、私も野菜は切るのは得意じゃないが、食べることに苦手意識はなく、クレヨンしんちゃんのようにピーマン食べれる?という時期も過ぎてピーマンも全然いける。
ということで、野菜たっぷりの弁当を美味しくいただいている。
最近、ラジオを通勤時間とかに聞いているんだが、ラジオで次の職場の福利厚生サービスが紹介されていた。
オフィスに野菜の惣菜を用意しておいて一個100円くらいから買えるという福利厚生。これで社員の離職を防げるかもという謳い。
なるほど、野菜が体にいいことは自明ながらその手間から食べられないということだろう。そこを福利厚生で補っていくのか。
その意味では妻の私に野菜を食わすという使命感は非常に貴重でありがたきものとは言えまいか。