今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

ドラマチックなことはドラマというフィクションだからこそ楽しめる

 最近、ずーっと語れていなかった・・色々な方からご心配を頂いている・・・
 うーん、正直、こういうところに書く気分になれなかった現実に直面していたからというのが実際のところ。
 ドラマチックなことはドラマというフィクションでおこることだからこそ楽しめるのであって、実際におこってしまうとしゃれにならない。
 彼女の入院というのは、すでに乗り越えた部分、それ以外のこと・・・であったのだが・・・
 

 たぶん、全然解決はしていないのだろうし、これからも二人で、そしてその二人の愛を信じてやっていくことには変わりないし、ますますその必要性があるところであろう。

 その意味では、ますます二人仲良くやっている部分なのだが・・・

 まぁ、ひとつ、ようよう気分的にも落ち着いてはきているところ。ひとつ、ライフワークにしてきたここにしても、語りはじめようかと。ぼちぼちと。ようやっと書けた・・・というところか。まぁ。