まぁ、私はかなり「ディープ」好きなのである。まぁ、ディープな場所というのは、なかなか入るのには勇気がいるけれども、値が張らず安いコストで楽しめる庶民派であることが多いわけで・・・まぁ、コスト感覚が先に立ってしまう私にとっては安心して楽しめる部分が好き。
中でも、立ち飲みという分野はディープ好きの私の中でも、特に、ディープな分野な気がするが、結構愛用しているのだ。
立ち飲み分野で出てくる言葉で「角打ち」という言葉がある。
酒小売店の店頭で飲むことであり、庶民派のディープなエリアで見かけることができるのだ。そうだね、労働者の町という感覚のところに多い感じだが。
まぁ、その概念は分かっていたが、未だ入ったことがない・・・ちょっと勇気がいるわけで。
ただ、この読み方がよく分かっていなかったんだよね・・・・「かどうち?」「かくうち??」
調べてみたら・・・
というページに書いてあった。
正解は「かくうち」のようです・・・なるほどぉ。