最近フリーズドライにはまっているのだが・・・
フリーズドライとなると、アマノフーズでしょうとはまっている。
この減塩根菜いつものおみそ汁。
これはうまいね。根菜の感じがよく再現されている。
そして、確かに減塩。メタボ中年のわたし的には塩分にも気をつけねばならないところもあるので、ありがたい。
そして、じっくり味わうとうまみもなかなかなもの。
これはいいなと思った次第。
昨日6月に入ったが、暦の上では初夏であろう。どうやら梅雨を伴う梅雨前線も育ってきているようで、まぁ、夏に近いよね。蒸し暑い。
今日の夕食はなににしようかと妻と電話。私も妻も、食べることが大好き。食でつながるって重要。
先日、キュウリとトマトを買ったことを思い出す。そうかぁ・・・冷やし中華?
そのつぶやきを妻が具現化してくれました、今日の夕食。
冷やし中華始めました。わが家でも。
うまかった。鶏はささみ肉をレンジで加熱したもの。
なんか、以前、流行っていた歌を思い出したりした。AMEMIYAさんの「冷やし中華はじめました」と言う歌。AMEMIYAさんがbayfmのパーソナリティをしていることがあって、この曲がヘビーローテーションでかかっていて覚えたのだが切なくて面白い歌詞がいいよね。
まぁ、冷やし中華がうまい季節になりましたね。
あまり知らなかったのだけれども、今日の20時頃、全国で花火が上がった。
花火職人さん達のコロナ退散を願ってと、夏の花火大会も中止になったからとのkととで企画したらしい。
私の地元神奈川はかなり雨だったが、ニコ生で花火中継とかポップアップで知らせてきたので、なんだなんだと見ていたら外からも聞こえる、あわてて見回ったら、見れましたよ、花火。素晴らしい。
素晴らしい心意気と感動しましたよ。なんか、心腫れた気がします。
東洋水産、そう、マルちゃんが出している、パリパリ無限キャベツのもと、これが最近好き。
例によってユーチューバーさんで推している人がいて、買ってみたというきっかけ。
あ、動画をよく見ているのは僕だけじゃない。妻も。というか妻と私の両方が推しているユーチューバーさんがこれを推していたというきっかけ。
まぁ、揚げ麺とごま油ベースのドレッシングというセットで高いものじゃない。あとはキャベツの千切りと混ぜるだけで、かなりうまい。
キャベツの千切りはほら、もう機械カットされているものが一袋ベースで売っているよね。コンビニとかでも手に入る。
わが家は、もう、別にものすごく忙しいわけでもなく、妻が食事を作ってくれるので、妻がこれを買って今日は作るよと言ってくれていたので、楽しみにしていたのだが、私ももう一袋買ってきてみた。
やってみたいことがあったのだ。
妻の手で切る千切りキャベツと、パック詰めの千切りキャベツで味の差が出るのかという比較。そういう食べ比べ。
こちらが今日の夕食。
右が妻の手切りの千切り。左がパック入りの千切り。
どちらも差がないだろうと思われるだろうか?同じ千切りだし。
いやいや、圧倒的に手切りの千切りの方がうまく思えました。
比べると、手切りはキャベツの味がするが、パック入りは味がほとんどしないという点だろうか。
切手からの経過時間という要因が大きく影響していると思われるが。
おすすめは、手で切った方がいいと思います。栄養学的にはちょっと分からないのですが(^-^)
最近恒例になりつつあるコンビニグルメ紹介。
今回は、ローソンストア100。ローソン系統の100均ですな。
新発売された「渾身の一本!どでかいみたらし団子」。
その名の通りどでかい。
団子一個で大福一個に比肩するやの大きさ。食べ応えがありました。
アイスコーヒーのペットボトルと比べても大きさは分かるだろう。
まぁ、今日の夕食のご飯(主食)代わりに妻と二人で。妻はみたらし団子が大好きなので、喜んでいて何より。
これで税込108円という安さを感じる団子でよかったよ。味も悪くない。うん、素晴らしいと言えよう。
最近、フリーズドライ食品に目覚めたり、液体鍋の素に目覚めたり・・・いまさら?という目覚め方が多い。
最近の若い人たちは共働きが主だから、そういう即席食品はバンバン活用しているのかもしれないが、私のような昭和世代の中年にはインスタントはどうもよくないというか、罪悪感というか。
だから、ここでも、なんか魚捌きましたとか、ケーキ自作しましたとか、よーやるよという感じがあるかもしれないが、結構私にとっては普通。
だから、今さらながら、すげーよ、便利だよ、インスタントなのにこんなにうまいよ、未来来ているよとか新鮮に驚いてしまっているのだ。
液体鍋の素だと、ミツカンが鉄板だと聞き、なんかまた鍋を作ってしまった次第。
この暑いさなかにね(^-^)前回は、ごま豆乳であったが・・・
今回はキムチ鍋つゆ。これもうまい。
時季外れの白菜もわざわざ買ってきて豆乳。豆腐はあったからよし。
豚肉もあったから。
これはうまいね。ミツカンが鉄板だと言うことは文句なし。
こんどは アゴだし のものを買ってみようかと妻とは話している。
中高年になってくると、もうアラフィフなんだが、寝られない。
どうも眠りが浅い。
起きてしまうと体力が続かないからまだ寝ていろと寝ているが、朝8時頃からは動き出し朝食でも作るかと。
私は自炊が出来るが、妻は私が作ると美味しいけど、栄養バランス的に野菜不足になりがちとのこと。まあ、ローストビーフ作ったり、刺身に捌いたり、ごちそう系はあるけれど、野菜を作るのはあまり好まない。
ただ、野菜の重要性はひしひしと感じるメタボ中年ゆえ、妻にも認められようと野菜中心食事。
苦手なキャベツの千切りもがんばりました。
キャベツの外側の固い部分や芯、ブロッコリーの芯とかを低温で油を敷かずにじっくり炒めて柔らかくして食べられるようにした炒め物。最後の方でエキストラバージンオリーブオイルを入れウインナーを入れ調味する。
最近、テフロン加工フライパンで低温でじっくり炒める技を習得して以来、野菜炒めがうまくなった。
野菜は高温で調理すると水と一緒にうま味も逃げてしまうので、油を敷くという温度を上げることは最後に回すと良い。理屈が分かると強いね。
妻も褒めてくれました。
野菜も作れます!!(^-^)
若かりし頃の私はマンガは読書のうちに入らずと頑なに思っていたのだ。読書とは活字を追うものだろうと。私はマンガをほとんど買ってもらえなかったからそう思うようになったのだろうと思う。
さて、コロナ禍である。ステイホームが叫ばれ、家で何をしようとなる。
私たち夫婦は結構読書好きであるので、読書をしてみたりしている。
映画やドラマを見たり、ネットゲームなどにはまったりもしたが、結局、読書が知識の涵養にもつながるし、落ち着く。
最近は電子書籍などで読書が出来るので、便利だ。というか、図書館も閉まってしまっていて、電子書籍がなければ手持ちの本だけになってしまうから助かる。
さて、若かりし頃は前述のようにマンガは読書とは言えんだろうと思っていた私だが、人生うまくいかずに落ち目な中年男になった私は、マンガだってそれなりにいい読書だぞと思うようになってきた。
そう、日本のマンガは国際的にもかなり評価が高く、ストーリー性という点では、難し言い回しをする文学作品に比肩するストーリーを高度な絵と共に展開しているものだと思うんだよね。
だから、私は最近の読書にマンガも含めるようにしているんだ。幼き頃は読めなかったから(^-^)
先日まで、テレビドラマ NHK よるドラ の「いいね!光源氏くん」をかなり楽しんでみていた。なんかマンガみたいな話だなと思ったが案の定原作はマンガ。
原作者が えすとえむ さんという不思議なペンネームの漫画家であったが、えすとえむ さんの著作を見ていたら、なんか面白そうなマンガを見つけた。
電子書籍のサイトで試し読みで途中まで読めるので、読んでみたらえらく面白い。
「うどんの女(ひと)」というマンガ。
なんというか・・・面白い。
ちょっとエロティックな展開なのかなと思いながら、そこまででもなく。
こういうのを読んでいたら、これはこれで読書でいいだろうし、なんかうどん食べたくなってしまった。
こういう心を動かされるのを感動というのだろう。まぁ、一気に読めてしまったのだが、これは好きな話しだ。
このマンガを読んだことは読書と言いたい(^-^)
夕食はキムチ鍋だったが、締めはうどんにした(^-^)
続きを読む最近、大手コンビニチェーンたるファミリーマートで買った食品の語りが多い。
昨日がパンチョ監修ナポリタン、一昨日があい鴨串。
例によってYouTubeから得た情報で、ファミリーマートで、かような面白い飲料が売っていると言うことで、これは妻の方が欲しがったところだけれども、一緒に買った。
裏面を見てみると、(株)アグリテクノという福島県の会社が製造しているらしい。なかなか面白いよね。
ほら、大食いの芸人で売っていたホンジャマカ石塚さんとかが、到底飲みものとは言えないようなもの・・・まぁ、カレーですけどね、それを飲みものですと言い切って笑いを取っていて、しかも彼であれば飲むようにカレーを食べていた芸があったけれども、わらび餅は本来的には到底飲みものではないが、それをそう言い切ってしまって商品化してしまっているところにこの商品のインパクトはあろう。
作り方はこんな感じ。ちょっと面倒。まず、きな粉を入れましょう。
きな粉を入れて、黒蜜を入れて。
かき混ぜます。まぁ、妻に初めはかき混ぜてもらっていたが、私もやったりして。
できあがり。
飲んでみた。飲めます(^-^)ほぉ、こうなるとわらびもちは飲みものと言えるでしょうかね。しかも、うまい感じ。そして、わらび餅としては感じられる不思議。
なかなかに良かったです。
うまいと思いますよ。値段が250円くらいしたのでそのコストは少し高いかなというところではありますが。面白く、そしてうまい。一見の価値、いや、一飲みの価値はありですよ(^-^)
ファミリーマートで「大盛ナポリタンベーコンのせ」という商品がスパゲティー パンチョ監修で出ていることを例の通りYouTubeで知ったので、買ってみたんだ。昨日ね。
スパゲティーパンチョはなんか思い出のある店だ。多分そんなに多く入っていないんだが・・・
数年前、妻と東京は新橋あたりにいて、私がデカ盛り目当てで地下にあるパンチョ新橋店に誘い夕食を食べたりしたんだよね。美味しかった。
何の気なしにそのビルの上にあるヤマダ電機を見ていて、えらい静かなシャープの扇風機に一目惚れし、珍しく即買いしてしまった思い出と共にパンチョを覚えているのだ。扇風機のDCモーターの存在を初めて知ったんだねそこで。妻もその記憶と共にパンチョを良く覚えているようだ。
最近は外食がなかなかできにくいし、知っている店の監修のものは買っておきたい。
あぁ、これこれ、という感じでパンチョを一気に思い出せる味であった。太麺のナポリタンでボリュームがある。そして、濃いめの味付け。このナポリタンをおかずにご飯が食べられるわけで、コンビニ弁当とのコラボをしてくれて良かったと思う次第。ご飯を足せるものね。店で食べるとなかなか気軽にそうはいかないもの。
パンチョのページにはこう出ているので、本当に登場翌日に買ったんだね。なかなかミーハーになってきたのか、いまさら(^-^)
続きを読む今も昔もなんだけど、美味しいものないかなって探してしまっているが・・・最近は、外食もしにくいことから、コンビニグルメとか新発売とか聞きつけると飛びついてみる。
かような記事を見ると買いたくなる。昨日か・・・
ローソンを探し歩くと・・・なんとか購入できました。
まぁ、自分自身プリンってそんなに好きだったっけ?ってというくらいだけど、面白い味でしたね。妻と二人で食べましたが、よきデザートだった感じかな。
緊急事態宣言も終了し、自粛も解けたとは言え、すぐさま混み合うスーパーに行久喜にはなれず・・・となると、コンビニやミニスーパーで買える程度での夕食とかを作ってもらうことになったりする。
そうなると、どうしても、豚肉とか鶏肉とかになりがちなのだが(ミニスーパーとかで素材として安く買える食材としては肉類が代表的、外国産だったりすることも多いけど)、釣りはコロナ禍の余波でまだしにくくても元来釣り人だから魚食の良さを知っているし、魚食の効能に関しては妻も同意している。
先日はサバのみりん干しが美味しかったのだが(サバの干物は比較的広く売っているよね)、今回は妻の選択でサバ塩。
うまいね。
あとは、妻が、先日私がようやく購入できた中京圏推しの赤だし仕様の永谷園インスタント味噌汁「ひるげ」を飲みたいということでそれを。
帰ってきて食事ができていると本当にいいね。
そして、サバ塩は本当に美味しかった。
なんか、最近この語りで・・・中京圏の話題が多くなっているね。
そこまで中京圏にはまっているのかというと、なぜだろう?
学生時代に中京圏出身者の知人がいたということもあろう。
昨年、中京圏を旅したということもあろうか、三河国、岡崎に行ったりした。
そう、東北や北海道には住んだこともあるし、その文化には触れたことがあり、知っている。それを深化させて興味を持っていったりしているものの、新鮮味がない部分は否めない。
その点、中京圏はそこまで遠くない割に独自の文化があって、そこまで触れていないで新鮮味があってよいのかなぁ。
さて、中京圏のよく飲むユーチューバーの動画を好んでみていた時期がある。いやー、よくここまで美味しそうにアルコールを飲むなぁと感心しながら見ていたのだが、その方が、飲みの締めに「味仙」という中華料理屋さんのニンニクチャーハンを頻繁に食べていてなんかもう食べたくなっちゃっていたんだよね。
コロナ自粛なんて考えもしなかった、昨年の5月31日に神田に食べに行っている。
「味仙」の東京進出店が神田にあるということだったから。
さて、郭政良 と書いてあるよね。
ここで「味仙」とは何か、ちょっと調べてみた。
上の記事を読んでみると、兄弟姉妹でのれん分けして味仙ひとつとっても一店一店特徴が違うらしい。郭政良さんは、3男とのこと。その方が東京進出をして郭政良 味仙として東京に店を出しているとのこと。
まぁ、さすがにニンニクチャーハンを食べにだけ名古屋方面までは行けないので、東京で食べてみた次第。
なるほど、これはうまいという味だった。中京圏、やるなと思った次第。
中京圏の食文化はなかなか独特で、私は食べたことはないが ひつまぶし などはうまそうだし、知人に連れて行ってもらったとき、餡かけスパなどはなかなか面白かったし、妻と二人で旅した時に食べた味噌煮込みうどんなり手羽先などは有名どころだろう。
この味仙のニンニクチャーハンもなかなかなもの。
その味仙に魅せられた方々は多いようで、YouTubeなどでは味仙のニンニクチャーハンの作り方の動画がアップされていたりする。
それを参考に味仙風ニンニクチャーハンを作ってみた。
青森産のニンニクがちょっと前にえらく安くて買いためておいたものがあったので、大いに使ってみた。
鶏ガラスープの素をお湯に溶かして醤油を足したタレを最後にかけるのと、ニンニクは最後の方で入れて焦げないようにするというのがポイントかな。
そんな感じで味仙のニンニクチャーハンがなんか最近いいかな。
神田の味仙はコロナ禍で休業中だけど、緊急事態宣言明けでまた、再開もしそうな感じにHPには出ていたから、まぁ、そうなって欲しいかな。