今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

映画「恋する遺伝子」を見た

 「恋する遺伝子(SOMEONE LIKE YOU 2001年・アメリカ)」(恋する遺伝子 -goo 映画生活)を見た。
 アシュレー・ジャド主演の、ラブコメディー。
 軽いのりで、軽快に進む話で疲れない。疲れない分、深みもないが。
 だから、感動するというものでもないけど楽しかったかな。

 アシュレー・ジャドは「ハイ・クライムズ」で初めて見たが、その時はもうちょっと重い役柄だったが、今回は軽い・・・しゃべりまくりである。

 妻曰く、メグ・ライアン的であると。同感。アメリカ映画のヒロインはああいう感じがスタンダードなのかな。