今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

洋服といえば、限定数での買いに走る私


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 今日は実は早起きをして、ジャケットを買いに行っていた。上記の画像では右のベージュのジャケット。実は1,000円以下で買えたもの。売り尽くしで、限定数での放出のものを早起きして行った次第。


 そもそも、私はあまりアパレル系・・・衣服には頓着しない。しかし、あまりに流行遅れの格好をしているとやはり気になってくる部分もあるわけで・・・妻もその辺はさほど気にする人ではないが、限定数とかで破格で買えるのであれば買ってみようかという感じでね。


 上記の画像のスーツの方も、都内の名門百貨店で限定数で破格で買ったもの。3月上旬にね・・・冬物大処分の一環だったが。


 そして、カジュアルなジャケットに合わせているスラックスもその際に買ったんだよね・・・2,000円くらいだったと思う。やや難あり放出で・・ちょっと傷があるんだけどね・・気にならないし普段履きとしては問題なし。


 実は、さほど洋服を見る目には自信がない。だから、限定数で放出されているもの・・その百貨店なり紳士服屋さんなりの格を見て、間違いなさそうだというところで、買ってみたりしている。


 早起きするのだけは慣れているからね・・・だって、アキバのTSUKUMO(パソコン屋・パーツ屋)に早駆けしてハードディスクを手に入れたり、モニターを手に入れたりってのはここでもよく語ってきているが、それと同じと思えばさ(^-^)限定数で放出されていると、だいたい、サイズが合うかどうかの勝負になってくるし、あとはさほど選択の幅がないから、自信がない分野では楽というかね。


 そんなわけで、洋服って言えば限定数での買いに走ったりしているわけなんだけどね。