今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

酷暑のもと、涼しい衣類を買わざるを得なくて

 これを酷暑といわずして何であろうという日々が続く。
 地球全体が温暖化しているから仕方ないであろうという多少乱暴な論議であってもあっさり受け入れてしまいそうなほど、厳しきところ。

 また、節電の名の下に、職場ほか、冷房が弱まってきているから・・・涼しい衣類が必要になってくる。

 今まではいてきたぺらぺらなズボン(1000円くらいで買ったものすごく安いものであるが、その分ぺらぺらで涼しかったのだ)も、中年太りで太ってきたので、入らなくなってきている。

 それで、ぺらぺらズボンを求めて・・今日も一つ買った。ユニクロにて。

 すごく気に入ったわというわけではないのだが、今シーズンで3つめになる。3本も買うというのは珍しいのだが、これは必要性に迫られて。

 2本は職場用で濃い色合いのもの、今日買ったのは、プライベート用。

 プライベートでは半ズボン的なズボンとか、ジーパンとかで通していたのだが、長いズボンでぺらぺらな感じの涼しいものも必要かと、プライベート用だから薄い色合いのもので。

 いやいや、酷暑にて買わざるを得ない涼しい衣類といったところ。

 正直、あまり買いたくもなくて、買いたいのは、デジモノだったりするわけだが・・・必要に迫られて、最近の出費はポロシャツとか涼しいズボンとか・・・酷暑つらいなぁと思った次第。