妻は、本当に料理とか家事とかよくやってくれているわけで・・・ほんと、最近では、家に帰ればご飯があるというのを当たり前にさえしてしまっている部分があるが・・・全く当たり前ではないのである。妻には感謝しているのである。
独り身の独り暮らしの時代が長かった私はそのことはよく分かっているはずだ。
妻が今日、料理は食べてくれるひとがいるから作る動機付けができるのだ、作る気になるのだ・・・と語っていた。
なるほど・・・と思ったりした。当たり前のことなんだけどね。
私も、ここでしばしば語ってきている、ケーキ作りやパン作りも、やはり食べてくれるひと・・それは妻であったり、客人であったりするわけだが・・・がいるから、これだけ熱中して作ってきたわけであり・・・それは妻も同じ感覚なんだろう。
この前の日曜日、ひさびさに私が作った夕食。
妻が疲れていそうだったので・・・妻が食べたいと言ったラーメンを作ってあげた次第。なんか、なんつっ亭というところのつけ麺が美味しそうだったので、それを買ってきてね。あとは、ちょっと二郎風に、野菜の炒め物を作ってちょっとボリューム感を出してみたり。まぁ、野菜は妻が切ってくれたから、全部が私というわけでもないが。
独身時代・・独り身の頃は、やはり作るモチベーションが上がらなかったものだ。まぁ、買ってきてすませてしまおうという気分が強かった。それでも、それなりに自炊していたのは・・独り身のもてない生活が長かったせいで、もてないならもてないなりに食生活くらいは充実させてやろうじゃないか、となればお金がなければ自炊でリッチにと思ったからだろう。
料理はひとのために作るもの・・・その方がやる気が出ることは事実だ。しかし、自分のために作ることも決して否定するものでもない。私のもてない時代の自炊歴はこうやって妻が疲れた時にご飯を作ってあげるくらいのことには役に立つ。
だから、どちらにしろ料理はやってみようよって言ってみたいわけで。