今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

たこ焼きのピックはもっと早く買っておけばよかった、あとドンキのたこ焼き粉は美味い

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 用事あり100円ショップに行き、思いつきたこ焼きピックを買った。ドンキホーテに行く用事もあったのでたこ焼き粉を買い、どうせなら安いのでいいやとドンキオリジナルの情熱価格のものでいいやと100円台半ばのものを買ったんだけどね、これが大成功。

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 鋳物のたこ焼き台は元々あったのだが竹串とかで返していたのでなかなかうまくいかなかったが100円のものとはいえ、金属の専用のものはやりやすい。

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うまーく返せるようになりました。

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外カリ中トロのたこ焼きが次々にできて美味いのなんの。

ドンキの粉もうまい。

あわせてもっと早く買っておけば良かった2品であった次第。

美味かった♪

 

 

釣れてくれてありがとう⁉︎...ではないかなぁ 〜釣りの基本と子連れ釣りに関して〜

何かかからないかなぁと竿先を凝視してじっと待つのが釣りである。

風雨に耐えながらじっと待つ。それが釣りの基本。

コロナ禍でリスクの少ない遊びとして流行っておる今、そんな釣りのイロハのイも知らずに、我が子に釣らせたいからと、釣れている私の横に幅寄せしてきて、グループで挟んで、年端も行かない子どもに投げ釣りをさせたり(釣りは針というある種の凶器を使うものであるから十分に安全が取れる技量を持たねば投げてはいけないのは言わずもがなであろうに)することはもってのほかで了見違いも甚だしく、極めて不快に思ったものだ。子ども子どもって子どもにご機嫌取る前に人に危害をあたえないという人間としての基本、釣りは耐えて待つものだと言う釣りの基本のキを教えるべきだろう。

 

だからこそ風雨に耐えてじっと待っていて竿先を揺らしてくれて釣り上がってくれた魚にはありがとうという気持ちになり「釣れてくれてありがとう」という 語りを書くことは多い。何度か見てくれた方もいよう。

さて、今朝は荒天で雨装備で文字通り風雨に耐えながら竿先を眺めていたら、たまに揺れる。なんかいつもの「釣れてくれてありがとう」常連のコノシロ っぽいなと思って、また一回釣りかけて針外れ、ばらしてしまった。

さて、また、竿が揺れた。はいはいコノシロ かなと思って巻くと、なんか違う。コノシロ よりは引きが軽いか。まさか、アジ?ほとんど釣れぬアジが釣れたかと色めき立つも。

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フグでしたね。なんか少し大きい。そして少し可愛い。

でもさ、釣れてくれてありがとう、なのだが、そうでもないかも。食べられないじゃん。

食べられないのはちょっとなぁというのが私スタイル。

妻との久々のホテルランチ

 休日だと混んでしまってやや行く気にならないが、平日だったので、妻と共にホテルのランチへ。

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 サラダとスープから出てくる、カジュアルスタイルながら、コース料理的にというのがホテルランチで素晴らしい。

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 メインディッシュはステーキ。ソースが絶品であった。ステーキなら自分で焼くぞというコロナ時代の今であるし、ステーキを焼くのは得意ではあるがソースは基本醤油系で作っちゃうので、こういうプロ系のソースはなかなか食べられず、うれしい限り。

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 私はレアで。やっぱりレアだよねぇと思いつつ。うまい。

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デザートまでついて至福のひとときであった。

妻と一緒のホテルランチ、久々だったし嬉しかった次第。

 

マルちゃん正麺 カップ 炎のうま辛担々麺 がうまかったぞ

 マルちゃん正麺 カップ 炎のうま辛担々麺・・・安く買えたので買ってみた。

www.maruchan.co.jp

 このニュースリリースが、今年の1月5日のものだから、新発売と言ってももう5ヵ月くらい前。だから、こういう新発売のものが安く出回る店があるのだ。こういうお店は大好き。昨日語った、

small-editor.hatenadiary.jp

 こちらのお菓子も、冬の新製品なのを安く売っているお店があったから買えたもの。

 さて、こちらのマルちゃん正麺 カップ 炎のうま辛担々麺・・・かやく以外は粉末スープも液体スープも後入れであるというのが大きな特徴か。

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 粉末と液体を入れてみたところ。

 そして混ぜてみる。

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 肝心のお味はと言うと・・・なるほど、なかなかパンチがあってうまい。

 確かに辛いのだが、そこまで強烈な辛さではなく、余ったスープにご飯を入れるとなかなかにうまいというおまけ付きで、総合して良い食物だったなという感想を持った。

 まだ、在庫があったら買おうかなと思った次第。

 やる気が出ない日々が続きますが、そこに一喝を入れる刺激とはなると思う味でありました。

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今週のお題「やる気が出ない」

マリーを使ったガレットサンド<ミルクティー>が美味かった

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今年の真冬、1月に期間限定新発売のものが、余りものなのか格安流出していたので買ってみたが美味かった。

森永とキリンのコラボ。面白いよね。

 

釣り場の先行者優先の原則にも限界があろう

 釣り場の不文律として先行者優先の原則というものがあると思っている。釣り場には先に来た人が優先され、先行者の邪魔をするような釣り場への割り込みは控えるべきという原則。有料の釣り公園でもそれは謳われていることである。

 これは結構長く釣りを続けてきた私としても不文律として存在して不合理じゃないし、尊重すべきだなと思ってきて釣りを続けてきた。だから、先行者にあいさつして入るということをなるべくしている。

 ただ、コロナ禍ゆえのにわかブームで、その不文律を知らないか、知っても無視しているのか、無礼な初心者系釣り人が増えてきた。

 

small-editor.hatenadiary.jp

  かように語っているのもそれゆえだ。挨拶もせずに割り込み邪魔してくるという若者たちの無礼に私も妻も頭にきていると言うこと。

 

 さて、先日、釣り場に行き、混んでいたが数メートルの空きを見つけて、隣の一位に目礼をして入った。その時は特に広義もなかったので、竿受けをセットし始めると隣から「邪魔なんだよ」という旨の言葉を。きちんと目を見て言われたわけでもない。

 こちらも長くやっていて、竿一本出すすき間としては妥当思ったからこそ目礼とは言え視線を送って作業を始めてからの無礼な振る舞い。

 

 隣が投げる釣りをしていたから邪魔だという言い回しになったのだろうが、投げてもこちらに干渉しない釣り方もあったろうに。言い方も乱暴に過ぎるし、集団で釣り場を占拠している一人だったから強気だったのだろう。

 

 釣り人ではない、単なる散歩人達がそのすき間に入って海を見ていた時も同じように無礼に声かけをしたようで飛び退いていたので、あぁ、またかと思った次第。

 

 衆を頼んだ暴力的な占拠。これは、どこの釣り場でもあることなのだが、釣り場先行者優先の原則の限界としてあるのだろう。そういうことをしてはいけないと思う次第。

 

 

ブルーな日曜日の夜が台湾パインで少しく幸せ

 明日から仕事だし、ブルーな日曜日の午後。午後になってしまうともうやる気は出ないし、今日はどうも雨降ったりやんだり、気分も乗らず不機嫌。

 しかし、"あがる"出来事が。

 

 台湾パインを安く買えたのだ。

 台湾パイン・・中国が台湾産のパイナップルの輸入停止を先の3月1日に始めたことにより、日本にもかなり流入してきているものだ。

www.chunichi.co.jp

  この関連ニュースはかなり以前から知っていたものの、台湾は妻と唯一行った外国であるから親近感は感じているものの、なかなか身近に台湾パインが見られなかったのであまり具体的には動かなかったものの、最近、SNS等で台湾パインうまかったという話を見るにつけ欲しくなってきた。

 高級系青果店で1,000円で売っているのは見かけたのだが・・・1,000円は高くないか?まぁ、土日の休日のたまの贅沢ならいいのか?とか逡巡していたところで、ブルーがきつくなってきて休日だというのにいやなこともあり不機嫌全開な夕刻に、スーパーを覗いたら、あったのですよ、台湾パインが税抜き600円台後半で。

 これなら買いでしょう!!

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 買えましたよ(^-^)一気に上機嫌に。

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 芯まで食べられるという台湾パイン。芯も食べられるようにガンガン切りましたよ。メロン切るようにね。

 昼食をかなり飽食にしてしまっていたので、夕食はこの台湾パインを妻と二人で食べて終了。パインで夕食ってすごいけど、満足度もものすごい。甘い。この糖度はすごいんじゃないかな。また買いたい。

 台湾パインでブルーな日曜日が少し幸せになった次第。

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今週のお題「やる気が出ない」

今年初の小サバ

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小サバって釣れる時はえらい釣れて、持ち帰ったりしようものなら、捌くのにえらい手間取るという魚である。大量なのも困るのだが、カタクチイワシのように骨が柔らかくならないので圧力鍋で煮付けても骨が食べられず、小さいのに骨取りに苦心するという魚。

房総の釣り場で過去、こんなの持ち帰ったら妻に叱られるわと語っていたおじいさんの言葉には激しく同感である魚。

 しかして、小サバがたくさんつれていいこの時期に釣れないのは寂しいと思っていたら釣れた。

 朝数時間いてこれ一匹だと寂しいが、初モノに出会えたような喜びもあるかな。一匹だけ捌くのも前述のように手間なので写真撮影後すぐに放したが、釣れてくれてありがとう、小サバ。

角打ちが閉まっていた

ついこの間まで19時まで開いていた角打ちが閉まっていた。

まんえん防止云々と書かれていたがまんえん防止重点措置はずいぶん前からだからなぁ。

寂しい感じがした。

ついこの間は開いていて、今日は閉まっている。そのコントラストがね。

妻の手作りプリンが美味かった

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妻が手作りプリンを作ってくれた。

動画で見た手作りプリンに啓発されたようだ。

我が家にもシャトルシェフといういい感じの保温調理器があるのでそれを活用したとのこと。

まぁなかなか美味かった。あとドトールのカフェインレスアイスコーヒー。高いけどカフェインレスの中では出色にうまいと思っている。

妻の手作りプリンと高級カフェインレスコーヒーというある種の贅沢であった次第。

うまい夕飯

今日の夕食。

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暑くなってきたのでなかなかこういう涼感ののあるものは良い。

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マグロも冷やしてくれている妻の気遣いが嬉しい。

この保冷剤、釣りにも活躍しているなぁとか思いつつ。

美味かったですよ。

釣り場での負傷~釣りは危険も伴うものである~

 釣りの初心者だった頃は結構負傷した。やはり釣り針は針であるからして刺さったりしてね。だから釣りに行く時は治療薬を持ち歩いている。

 さて、昨日は釣りをしてカタクチイワシが釣れたのだが、それと同時にコノシロが釣れた。最近、東京湾岸ではコノシロが釣れることも多いのだが、数限りなくコノシロは釣ってきたし、今回は一荷で二匹同時にかかったりして、子どもが興味津々だったりして見栄えはしたのだが、コノシロは大きいので、針を折ってしまったりして今やあまりうれしくない。

 そんな慣れた魚であるはずのコノシロ。

 素手で持って外してリリースしたら・・・そう、普段はトングのようなメゴチバサミを使って持つのだが、少しあわてたんだろうね、仕掛けが傷んでいないかどうか。そしたら・・・手を痛めた。

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 なんかしみるなぁと思ったら、かように傷が。

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 腹の部分がかなり鋭いんだよね。サバとかアジとか掴むように掴むと、すぱっと切れてしまうようだ。以前は知っていて痛い思いをしたからこそ、無意識的にもメゴチバサミを使ってきたのだが・・・今回はそれを忘れてしまったようだ。

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  妻に巻いてもらった包帯。包帯を使うまでとはと思うが、傷が広かったためかようになった。仕事終りでぼろぼろ感があるが巻いてもらって助かった。

 だから、最近釣りブームだが、初心者の方は痛い思いをして学ぶのもひとつであろうが、コノシロと言えど素手で触らない。タオルで巻いて握っていた人もいたし、メゴチバサミなどで挟むなど注意をされて欲しい。

 ゴンズイやアイゴなどの毒を持った魚もいる。神経毒で刺さるとえらい痛い。そのへんは知識であるが、かような知識持たずしてがんがん割り込んでくるような初心者釣り人も空前の釣りブームの昨今には多いと思うが、釣りと言えど危険はあるのだよと思っておいて欲しいところだ。