今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

今年も梅騒動

一昨年は記録的な不作で生梅が出回る量が極めて少なく、出回った期間が非常に短期間でその時にちょうど私事が重なり梅干用の生梅が手に入らず梅干しが漬けられなかった。

 

非常に悔しかった。

過去に買ったことのある産地の直売所に問い合わせをしまくって、全部ダメ。今さらというあきれ声を出された時には悔しくてね。また来年どうぞって言われても複雑な気持ちが収まるでもなく。

そんな時に遠く長野県白馬を旅した時に、青い梅の実が道端に転がっていて寒いこちらではまだ梅が有らんかと探し回って結局なかったりして。

 

これを梅騒動と言わずしてなんと言おうか。

 

そんな思いを抱えて去年は青い梅でも出回った直後に梅干しを追熟させて梅干しを作り始めたが追熟過程で湿気たのかカビたりして第一陣の半分くらいはダメにして、第二陣として赤くなった梅を手に入れて、漬けて事なきを得たのだが。

このバタバタも梅騒動だろう。

 

今回は初めから赤いものを手に入れんと今日仕入れに行った。在庫があれば必ず赤いだろうし、昨年の第2陣で仕入れられた直売所では梅のフェアが行われていたし、数量は少ないからお早めにと告知されていたけれども仕入れはあるのだなと午前中に着くように行ったのだがね。なにぶん距離が結構あるから。

梅フェアのコーナーはデカデカとあったものの、生梅の在庫がまさかの無し。カゴに梅を入れていた人もいたからついさっきまであったらしい。訊くと朝も15分くらい早く開店させたらしい。

 

ここから各所の直売所に問い合わせを入れるもいずれも午前勝負でもうないとのこと。

 

わずかにB級品が残っているという直売所に急行。使えるものかどうかも見なけりゃわからず。

 

でも到着し見たら使えそう。

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仕入れました。

 

ということで一応事なきを得たのだが、これも梅騒動である。

 

こうやって経験値を重ね、梅干しを自作するのに騒動がなくなるように願いたい。