以前かようなことを語っている。
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昨年の10月18日の語りだが、まぁ、私はお酒はウイスキーが専門である。量は大して飲まないのだが、好きである。ウイスキーをスキットルという容器に入れて、持ち歩くのが洋画、特にアメリカ映画ではよく出てくるし、格好いいな憧れだなというところである。
スキットルも、ステンレス製のものは安い。すぐにでも買える。しかして、ステンレスだと金属臭が移ったりするらしく、なるほど、それはステンレス製の鍋とかを常用している経験からも容易に想像が付くので、錆びないのはいいにしても、それは微妙だ。
スキットルも材質として、ステンレス製の他にも、チタン製もあったりする。中でも高級なのがピューター製のもの。ピューターとはスズの合金。
先の語りの時は、ネットオークションで競って、負けてしまって買えなかったのだ。
スキットルにウイスキーでも入れて、ハゼ釣りに行きたかったのに・・・というのも、ハゼ釣りは都会の川でするので、電車で行って、歩いて釣るから飲んでも問題ないからね。
ハゼ釣りのシーズンは、秋から冬までが定番なので、終わってしまったのだが・・・
欲しかったピューターのスキットル、ただいま手に入れました(^-^)
定価で買うと万は下らないので、今回もネットオークションに参戦。ちょっと競ったけれども、万は行かないで済んだので、満足いく買い物。イギリス製のフラスコ付き。未使用品とのことだったので、うれしい。確かにそのようだ。
これにウイスキーを詰めてちびりちびりしながらハゼ釣りをするのはまた夏を超えて秋になってからかな。
あ、スキットルって、口つけて飲むのがなんか映画とかではしているけど、ウイスキーって50度近くあるからいきなりストレートでそれって厳しいよね。なんかショットグラス的なものも持ち歩く必要があろうか。まぁ、それは追々考えていこう。