今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

熱燗ならずとも洋風に温まるお酒があったぞ・・・ゲーリックコーヒー

 以前仕えていた上司が、昨日は寒かったからさと居酒屋で飲んだことを語っていたりした。この上司とはよく呑みに行ったが、きまって熱燗をお銚子何本か空けていた。

 まぁ、そんなことで、寒くなって温まりたかったら日本酒の熱燗。そんな感じに思っていたし、そう思っている方も多かろう。

 確かに、熱燗はいいのだが、そこまで日本酒を飲むわけではないので・・・みたいな感じであったのだが・・・。

 アイリッシュコーヒーというのがたまに喫茶店にあったりする。調べてみると、甘くしたコーヒーにアイリッシュウイスキーを垂らしたもの。

 さらに調べてみると、アメリカ-イギリス間の空路が開かれたときに、燃料の関係でアイルランドに寄らねばならず、水上飛行機だったので寒い中乗客が待たねばならず、その乗客を温めるためにアイリッシュコーヒーが生み出されたそうだ。

 ということで、昨日は呑み日だったのだが、家でアイリッシュコーヒーめいたものを作ってみた。

 まぁ、アイリッシュウイスキーはなかったので、バランタインハードファイアードを入れたので、正確にはアイリッシュコーヒーではなく、ゲーリックコーヒーということになるらしい。スコッチを入れるとゲーリックコーヒーということになる。

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 砂糖で甘くしたコーヒーにウイスキー、そして、生クリームを載せるらしいので、生クリームも載せて呑んだらね・・・こりゃうまいし、温まる。洋風の温まるお酒ってことだね。日本酒の熱燗があまり得意ではない私は、ウイスキーは専攻科目なので得意な方なので、これはいいわと思った次第。

 どんどん寒くなっているので、このゲーリックコーヒーはたまに飲んでいくのかな。

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 鰻重で吉呑み

今日は飲む日なんだよね。

かの牛丼の吉野家で飲んでみるという 初の試みを敢行。YouTuberらでは結構有名だよね。朝から飲めるってことで。

 

ただ、朝から飲めるってことだけでは吉野家へは行かないけどね。

私が吉野家へ行く理由の大きな一つはうなぎを食べに行くこと。

吉野家の鰻は中国産ではあれ自社できちんと管理しているという謳いがいいのと、比較的安価だから。

最近、寅さん・・・男はつらいよの映画を頻繁に見ていて、浅丘ルリ子の出ている ハイビスカスの花 の回を見て・・・これはものすごく面白いのだけれども・・・寅さんが食うや食わずで 柴又に帰ってきて、おばちゃんが滋養のつくものってうな重を持ってきたけれど、食うや食わずの寅さんにそんな重いものを食べさせちゃいかんと引っ込めようとしたら寝ていたはずの寅さんが出てきてがっついてしまうというドタバタを見ていたら無性にうなぎを食べたくなってね、 来ちゃった。

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うまいよねぇ。鰻はもちろん。ビールはかわいくグラスビールで。

鰻とビールは脂を流す感じでうまいよ。

初の吉呑みは、鰻だった次第。

京浜ベルトの労働者系食堂で昼呑み

 私が京浜ベルトと名付けている、神奈川県であれば川崎から横浜にかけての海側の京浜工業地帯地域がある。前にも言及したがそこには工場労働者向けのどか盛りの食堂があったりするのだが、朝早くから食事もアルコールも飲める労働者系の食堂があったりする。

 今日は神奈川県は川崎市、川崎駅からは少し離れているが海側にある・・・かなざわ食堂 に初めて来ることができた。

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 いい感じですね。まずお食事ですか?と聞かれるのが労働者系食堂らしい。慣れてはいないが、お酒ですと答えて・・・

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 青汁杯・・青汁の焼酎割を注文。アルコールセットという120円で頼めるおつまみでウインナーを注文。これで420円だから、センベロどころか千円かかっていないからね。あと、豚汁300円を頼んだから楽しみ。

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 豚汁、温かくてうまい。今日も寒いからね。

 うんうん。

 

タチウオ尽くしの酒宴

先週の土曜日、週一回の酒宴。まぁ酒宴というほど飲まないのだが。

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一夜干しシートを使って、タチウオの生ハム。ホイル焼き。チーズと大葉を巻いたフライ。タチウオのなめろう

上の方のはアナゴ一本揚げは買ってきたもの。野菜として妻の作ってくれたポトフ。

 

さて、タチウオ料理は4種だが、どれもうまかったのだが出色にうまかったのがチーズと大葉を巻いたフライであった。海釣太郎さんというユーチューバーの動画で紹介されていたものだが、熱を通すとふわふわになるタチウオの特性が上手く生かされていて、大葉とチーズがアクセントとして本当に良い。

 

タチウオの生ハムは、1週間置いたせいか脱水が効きすぎなくらいだが、スルメみたいな感じで噛めば風味が出てきて良い。

 

上のネギまみれなのがタチウオのなめろうだが、これは以前にも作って美味しかったのであるが、醸造酒の酒肴として最高である。

 

意外だったのがホイル焼き。バター敷いて塩胡椒して、にんじん玉ねぎピーマンの千切りを載せてホイル焼きするだけどがこれがとてもうまい。うん、そうか。

 

なかなかに幸せで豪華な酒宴であった。

 

博水社のハイサワーハイッピー レモンビアテイストが結構いけてた

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 昨日は釣れたタチウオがあったり、でっかい真鯛一匹を安く仕入れてきたりしていたので、魚介系が豊富であった。

 それで、それらをさっさと捌きつつ、早めに一杯やっていたのだが。

 魚介系には醸造酒ってわけで、日本酒・・・日本最北の酒造、国稀酒造鬼ころしとか、山梨県鳴沢村で買ってきたキャベツワインを飲んだりして、ゆっくりしたが・・・ビール系のものが飲みたくなって・・・

 ビールもあったが重いかなと思い、ならばホッピーとも思ったが、なんか気まぐれで、ハイサワーハイッピー レモンビアテイストを買っていたので、ホッピージョッキでキンミヤ焼酎と合わせて飲んだら、結構いけていた。

 ビールとはまた別物。ホッピーとも別物。でも、そこが独特で新鮮感あり。

 割物は自分でアルコール量が調節できるので良いよね。

 

横浜最古の酒場かもしれない浅見本店に行って一杯やったらすごかった

 神奈川県は横浜市南区に独特な酒場がある。

 私はこのへんを川崎市横浜市の臨海部を京浜ベルトと呼び習わしているのだが・・・

 

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 京浜ベルトには角打という文化があり、まぁ、肉体労働者が気軽に安くいっぱいできるような酒屋併設のバーカウンターがあるところが多い。

 ただ、今回は素晴らしい酒屋立ち飲みに行ってみた。

 

hamarepo.com

  浅見本店である。上記リンク記事では横浜最古に近いのではと言われている。 

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 広々した角打スペース。これはすごいと思った次第。

 シークヮーサー割りとして、焼酎とシークヮーサー原液を1:1で割ったもの。きつかったけど、一気に酔えた。安くて酔える。これはこういう角打の基本。

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 ヱビスビールの小瓶を調子に乗って飲んでしまった。この日は10月なのに30℃くらい、真夏日なわけで、暑かったからねぇ。

 結構ふらふらになりながら妻と一緒に帰りつつ、私は旧友達との呑みへ。飲みのダブルヘッダー

 とてもよい角打でした。

 

 下記記事も浅見本店の雰囲気を知るのに参考になります。

dailyportalz.jp

 ゆめゆめ飲み過ぎ注意な場所です。

 

 

もう呑みますけど

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 もう、呑みますけど。

 アイスコーヒー!?

 ではなくて、アルコール飲むよ。

別にそこまでお酒好きじゃないし、好きかもしれんが、酒の依存性、健康への害等を考えて普段から週一回飲酒にとどめてきているし、酒で身をもち崩す例は枚挙にいとまがないゆえ、警戒している。

特に理不尽多く、世知辛いこの世を愚痴多き私が生きて行くには酒に走りたくなる事多くある。

 暴走しがちな私の参議院であり、安全弁、制御弁である妻。もう辞めるっ!!なんてことは日常茶飯事的に妻に漏らし、訴えるも、にべもなく「だめよ」と素晴らしき制御をしてくれる妻も、呑みたいと言うと、どうぞ飲んでと何らの制御なし。飲んでうさを晴らせたらそれもよしとの考えだろうが、それではだめよと自分の倫理感が働き、自主規制として飲酒は極力控えている。

 そしてここ1ヶ月は完全断酒。

 そう、今日は人間ドックだったから。

 おかげで肝臓の数値なんて良すぎるくらい良かったのだが、悪いところは悪い。

職場で人間ドックの助成が受けられる年になってからは、ずーっと安くはないお金を払って人間ドックにしているが、精密な検査をすれば加齢に伴うものであろうと、生活習慣に伴うものも、色々悪いところが見えるので、通り一遍の職場での検診にすれば見える事も少なかろうにと自分の健康倫理の高さを恨む事もあるが、今回もそこまでの再検査とかはなく、でも、悪いところは相変わらず悪く。とは言っても、そこまで悪いって事はないようで。

まぁ普通に週明けから働きに行けますよってことか。

 

今日くらいは、だから、呑みますけど。そういうお話。陶酔に身をまかせるとか言うと格好いいが、大して飲めないので、すぐぐったりしちゃうんだけどね。

赤星の缶、仕入れました

 通販系で、サッポロのドラフトビール、赤星の缶が売り出されていたのが、そこで頼むと24缶とかなってしまって、そんなに飲まないのでとスーパーへ。

 関東では有名なディスカウントストアのOKストアへ。

 そしたら、あったんだよね。赤星の缶のばら売り。

 即買い♪

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 缶がない時期は、業務系の小売店に行って瓶を仕入れてくるし、角打とか居酒屋では瓶で出てくるから瓶の方が趣があるが、瓶だと冷蔵庫でかさばるしとか考えると、缶の手軽さは捨てがたい。

 ということで、缶で買えたのはうれしいし、なによりディスカンとストアで買えると安く買えるのがうれしいかな。

 よかったよかった(^-^)

サッポロ三昧の週末

 昨夜の釣りは散々だった。この酷暑に、昼間に外に出るのは能わずで、夜釣りになった。金曜日の夜釣りは少々アジは釣れたから、土曜日の夜もそこそこいけるかと思いきや、カタクチイワシとヒイラギのみ。妻に付き合わせて悪かったくらいの釣果。アジ無しなんてちょっとよーという感じだったから。

深夜に帰って来て、まぁ、飲まずんばと・・・赤星行きましたよ。妻と一緒にね。

赤星とは、サッポロビールの加熱ビール。買っておいたからそれで一杯。それでカーっと寝て、起きて、また、梅干しの土用干しとか。

知人とSNSのメッセージのやりとりでサッポロビールのビヤガーデンたる銀座ライオンの創業記念際のビール半額祭の話を聞いた。

 

8月4日はビヤホールの日
https://www.ginzalion.jp/event/beerhallday/

 

実はサッポロビール銀座ライオンは大好きで、メンバーズカードも持っているからして、メルマガとかで知ってはいたが、行っても激混みで入れやしないだろうと思っていたところ、ここなら入れるかもといい情報をいただき・・・

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来ちゃいましたし、ブーツグラスとジョッキの2杯を行ってしまいました。昨日の赤星と言い、今日の銀座ライオンとい言い、サッポロづくしの呑んだくれの週末でしたという次第。

 

ビールフェアだったけどワインを飲み比べに近くなってしまったかな

 以前、ランチ食べ放題で行ってとてもうまかった、ローズホテル横浜のブラスリーミリーラ・フォーレに夜に行ってみた。横浜中華街の中にあるホテルで高級ホテルと言って良いだろう。ホテルのディナー自体かなり高級である。たまにはね(^-^)今週末も旅に出たりしていないので、ディナーを豪華にと思った次第。

 夏のハートランド生ビールフェア!”シェフおすすめの洋食×ビールやカクテルなど2時間飲み放題プランを妻と共に。

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 このように美味しい洋食つまみと共に飲み放題だったのだが、なんかワインがリストから銘柄を選べてグラスで飲めたので、妻と二人で飲み比べたりした。

 イタリア、オーストラリア、チリの3種類のワインの、赤と白があったので、結構飲み比べたのだ。もちろん、ハートランドの生ビールも飲んだし、スコッチの銘柄を聞いたらハディントンハウスとのことだったので、それも2杯ほど。

 まぁ、ビールやウイスキーは少しは知っているのだが、ワインはほとんど知らない。だから、こうやって飲み比べさせてもらえるといい。

 赤白で3種類全部は飲んではいないけど、二人で1つなら飲めたりするので、多種類楽しめてよかった。

 チリのソルイマールというワインの赤が印象深かったなぁ。

 ビールもうまかったけど、ワインの飲み比べみたいになってしまったが、普段はあまり飲まない妻も結構飲んで、僕もかなり飲んで、なかなか飲んだなぁという高級ホテルでのディナーであった次第。

 

これこれ、こういうのを出してくれるってのはいいじゃない、赤玉パンチ

 そんなにワインが詳しいわけではないのだが、私にとっての一番初めに近いワインはサントリー赤玉ポートワインである。

 甘いお酒が大好きだった私、あの人造的な甘さがある赤玉はとても良かったし、家に常備していたこともあるくらいだ。

 さて、赤玉ポートワインはワインとして飲むには少しワイン党の人にはオブジェクションがつくかもしれないが、割りものとしては秀逸なリキュールとなるのではないかと思っていたし、外では飲んだことがあった・・・赤玉のサワーをね。

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 サントリーさんがばっちり出してくれました。しかも、ローソンでのくじ引きで当たったものだから、うれしいじゃないですか。

 今日は妻が飲みたがったので、これを二人で一本。うまいね。本当に。割りものリキュールとしては赤玉は秀逸だね。

 

土曜日宅飲み光景

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 土曜日は、都市型朝ウナの後、妻と合流。サッポロビール系のビアホールで一杯、センベロ系居酒屋でハッピーアワー系一杯、そして、家でも一杯。飲みまくりの1日だったのだが、宅飲みの光景がこれ。

  サッポロ赤星の中瓶が手に入ったので、それを。税込300円。中瓶でこれだから、赤星の大瓶を400円とかで出してくれているところは神だよね。

 朝ドラを見ていたら、久々に山口智子さんを見て、変わらず美人だねぇとか妻と言い合いつつ、山口智子さんがおでん屋の女将役だったから、妻がおでんを作ってくれてそれをつまみに、あと妻の試行作であるみょうがの梅酢漬、私が作ったコノシロの卵の煮付けというところで、一杯。結構うまかった。

 あぁ、土曜日は結構飲んだなぁ(^-^)

ケールのサワーがうまかったよ

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 なんか、コンビニでポイントとクーポンでで安く買えたので、買ってみたお酒。

 先週末に飲んだんだけど、意外にもうまい。

 ケールっていわゆる青汁の素だから、う~まずいという感じかと思いきや、妻も気に入った味。レモンが効いていて苦すぎず。

 まぁ、依存するほどお酒におぼれちゃいないけど、少しは飲みたい。健康も気遣えてお酒を飲むという罪悪感を薄めてくれるこういうお酒って今は必要なのかもね。

 ファンケルがからんでいるのも興味深い。

 

念願のピューターのスキットルを手に入れた

 以前かようなことを語っている。
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  昨年の10月18日の語りだが、まぁ、私はお酒はウイスキーが専門である。量は大して飲まないのだが、好きである。ウイスキーをスキットルという容器に入れて、持ち歩くのが洋画、特にアメリカ映画ではよく出てくるし、格好いいな憧れだなというところである。

 スキットルも、ステンレス製のものは安い。すぐにでも買える。しかして、ステンレスだと金属臭が移ったりするらしく、なるほど、それはステンレス製の鍋とかを常用している経験からも容易に想像が付くので、錆びないのはいいにしても、それは微妙だ。

 スキットルも材質として、ステンレス製の他にも、チタン製もあったりする。中でも高級なのがピューター製のもの。ピューターとはスズの合金。

 先の語りの時は、ネットオークションで競って、負けてしまって買えなかったのだ。

 スキットルにウイスキーでも入れて、ハゼ釣りに行きたかったのに・・・というのも、ハゼ釣りは都会の川でするので、電車で行って、歩いて釣るから飲んでも問題ないからね。

 ハゼ釣りのシーズンは、秋から冬までが定番なので、終わってしまったのだが・・・

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 欲しかったピューターのスキットル、ただいま手に入れました(^-^)

 定価で買うと万は下らないので、今回もネットオークションに参戦。ちょっと競ったけれども、万は行かないで済んだので、満足いく買い物。イギリス製のフラスコ付き。未使用品とのことだったので、うれしい。確かにそのようだ。

 これにウイスキーを詰めてちびりちびりしながらハゼ釣りをするのはまた夏を超えて秋になってからかな。

 あ、スキットルって、口つけて飲むのがなんか映画とかではしているけど、ウイスキーって50度近くあるからいきなりストレートでそれって厳しいよね。なんかショットグラス的なものも持ち歩く必要があろうか。まぁ、それは追々考えていこう。

熱処理ビールを求めると結構大変

 知人から復刻特製ヱビスビールがうまいと教えてもらい、その理由が、熱処理ビールだからというところで、ここ数日探し求めていたものを購入して飲んでみた。 

 そう、熱処理ビールってなかなかないんだよね。私がここでもたびたび語っているサッポロの赤星は基本業務用で、缶で出るのはお中元シーズンとかだけだし、キリンクラシックラガーは手に入るけど、どうもそこまで好きになれない。

 さて、このエビス復刻版は、赤星と同じサッポロが作っている熱処理ということで期待大。

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 うん、赤星を上品にした感じで、苦みは結構強く感じる。少しフルーティさも感じるのはエビスゆえか。

 うまいね。

 熱処理ビールってなかなかないのはなぜだろう・・・。濾過する方が楽なのかなとか思うが。