さて、インフルエンザでの療養生活で、熱が高い時などはそれだけで寝苦しいが眠れると楽になる。汗もかいて熱も自然に下げられるから。
だから、眠ることが重要で、昼でも夜でも眠るのだが、昼間によく眠れた時など夜に眠れなくなったりする。
これがなかなかに難しい。やはり、昼に明るいところで眠るのも睡眠が浅くなるような気がして、しかして、夜に眠りが浅くなったりすると、昼寝で補わねばならないというところで、なかなかに難しい。
仕事をして帰ってきたりしていると、疲れからか眠らざるを得ない部分もあるのだが、家にいるのでそのへんのエネルギー消費が少なく、眠りが浅いということもあろう。
眠りの難しさを実感中。
その中でも、眠り・・・これはやはり重要だよねと、当たり前のことではあろうが、実感してきている。
よく眠れたという感覚の後は、気分がよいし、体調もよい気がするから。
最近、睡眠計という器具がオムロンなどから結構高いけど出ている。世間的にも睡眠の重要性が認識されてきている証左かもしれない。
